ABOUT

【我々の想い】

娘との闘病生活で気付いた事は、食べ物の大切さでした。

食生活を変える事で、ゆっくりと確実に娘の病気は改善していきました。

医師からは「絶対に治らない、5年後には寝たきりになる、薬も治療もない」と言われた病気が食事で治ったのです。

食べ物で身体は出来ている事を改めて実感する事ができたと同時に、現代の食べ物の危険性も実感させられました。

そこで学んだ事は、アレルギーやアトピーの方が増え、成人病の若年化、2人に1人が癌になるといわれるのには食べ物が大きく影響しているという事でした。

消費者が安さ便利さを求め、それに応えるように食品メーカーや農家は添加物、農薬を使い商品を作るようになりました。

その結果、さまざまな添加物や化学物質を含む食品が増え、私たちは健康を失いつつあるのです。

この悪循環を変えるには、消費者である私達が知識を得て意識が変わる事が第一歩だと感じています。

消費者が変われば、食品メーカー、外食産業、農家が作る食品も変わります。

売られている全ての食品が安心して食べられる世の中に、みなさんと共に変えていきたいと思います。

難病克服支援センターは健康と食事をテーマに「健康な生活」を得る為にはどうしたらよいかを、みなさんと共に考えていく組織です。

また、アレルギーや成人病、難病と言われている病気が食事で治る事をみなさんと共に証明していく事を目的としています。

この輪をみなさんと共に広げていく事が、恥ずかしくない未来を子供たちに残せる事に繋がると信じています。

難病、自己免疫疾患、成人病、アトピー
完治を目指す方へのサポーター
550-0005 
大阪市西区西本町1-13-38
西本町新興産ビル 414号室
一般社団法人 難病克服支援センター 
代表理事 戸田正樹
https://kokufuku.jp/